コンビニのサービスは過剰か?②

さて、先日の記事でコンビニのサービスについて考えてみました。
今のコンビニに、レジで商品を売る事以外に、どれくらいのサービスがあるのか、挙げてみましょう。
・公共料金などの収納代行
・宅配便の受付
・ネットで購入した商品の受け取り
・銀行ATM
・LoppiやFamiポートなどの端末を使った支払い
・コピー機
・FAX

ざっとこんなものでしょうか。
意外と少ないし、昔から変わってないような気がします。
そんな気がするのですが、実は年々中身が増えたり、複雑になってたりします。

例えば宅配便の受付ですが、基本的には店頭で荷物を受け付けて、お客様に伝票を記入してもらい、サイズや送り先をレジに入力します。
少し応用として、複数の荷物を預かったり、送り先が空港やゴルフ場だったりすると専用の伝票があったりします。
あとはyahooオークションで落札した商品を送る宅配サービスも以前からあります。
そこに最近は、メルカリなどのフリーマーケットサイトで落札した商品を発送する専用のサービスなんかがあります。
また店頭で伝票を記入せずに、運送会社のネットサイトで登録して荷物をコンビニに預ける、なんてことも最近はできるみたいです。
宅配便でも種類が多くて、この仕事が初めての人にいきなり説明しても頭の中はパニックになるでしょう。

ネットで購入した荷物の受け取りにしても、楽天だったり、アマゾンだったり、そのコンビニのネットサイトからだったりで、それぞれ持ち込まれる運送会社が違ってきたりします。

コンビニ内に設置されてるLoppiやFamiポートなどの機械ですが、これを使ってできるのは、いろいろな支払い(本当にいろいろあって、お客様に聞かれても、こちらはすぐに分からない事が多いです)や、チケットの購入やサッカーくじtotoの購入などなど。
最近はネットで入手したクーポンを発券したり、電子マネーにチャージしたりできます。
複雑です、ホント。
セブンイレブンでは、オムニセブンなる自社のネット販売の端末まであるみたいですね。

コピー機も今や複合コピー機と呼ばれ、FAXが送れたり、住民票や印鑑証明書などの発行ができたりと、行政サービスも行っています。

こうやって書いてみても、扱っているサービスって多いなぁ、と思います。
本音を言うとこれ以上増やさないでくれ、なんですが、コンビニの本部は利便性の飽くなき追求をやめようとしません。
ですが、こういったサービスを私達コンビニの店長や店員は全て理解して、すぐさま対応できるのか?と言えば、決してそうではないと思います。
次々と複雑になるサービスに振り回されているのが現状です。
こういった事を導入する本部の方々は頭のいい方ばかりなんでしょうけど、今の現状で現場にいる人たちが働きやすいのか考えてほしいものです。

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