地元のローカルコンビニチェーンは生き残れるか?

かなり以前の話ですが、私の住む地区にも地元資本が展開していたローカルなコンビニがありました(今はありません)。
そのローカルコンビニチェーンは、今の時代ではおおよそ考えられないようないろいろな逸話が噂話となってました。

もう10年以上昔の田舎での話なのですが、
例えば、お客様が来店されても「いらっしゃいませ」や買い物されても「ありがとございました」を言わない店員がほとんど、何てのは序の口で、深夜に来店されたお客様に対して「何でこんな時間に来たんだ?」というような事を平気で言う店員がいたり、お客様の苦情に対して逆切れする店員がいた、なんて話を聞いた事があります。
また、賞味期限が1日以上切れた弁当を平気で売って、お腹をこわしたお客様がいた、なんて話も聞いた事があります。
あくまで噂話なので真偽のほどは定かではないのです。
ですが、殿様商売もいいとこでしょう、そんな商売をやっていましたからそのチェーンは大手のチェーンが地元にも進出してきた際には、最初は「地元のお客様がしっかりついてみえるから大丈夫だ、負けることはない」とかなり強気でしたが、やはり対抗できずになくなってしまいました。

コンビニにおいて看板の集客力はかなり強力です。
昔あった中堅チェーンの「am pm」がファミリーマートに買収されたときは、同じ立地でファミマに看板が変わっただけで大幅にお客さんが増えて日商も上がったと聞いた事があります。
大手の間でも例えば、トップチェーンのセブンイレブンと2位のファミリーマートがすぐ近くで競合していたりすると、現状やはりセブンイレブンの方が駐車場の混み具合などからして、お客さんの入りが多いところが多いように思います。
もちろん看板だけでなくてお店のQSCの実力も集客に差はでるでしょう。
ただ、大きいチェーンほど集客があるから売上も上がり、資金力が大きくなって、中食などでよい商品開発ができたり、CMなども大量に放送できたりして人々への認知やブランド力が高まる、といった良いスパイラルに入ったりします。

そういった観点からも、地方ローカルなコンビニが大手に太刀打ちできない状況があるかと思います。
今やコンビニ業界はセブンとファミマ、ローソンの3強になり、中堅チェーンのミニストップやデイリーヤマザキなどが後に続く状態だと思います。
元々東海地方ローカルから業界4位まで上り詰めたサークルKはファミマと合併してしまい、北関東ローカルの「セーブオン」もローソンになったりしています。
残された有名なローカルチェーンは広島県地盤の「ポプラ」がありますが、生き残れるでしょうか?
コンビニ同士の再編はまだあると思います。
ですが、北海道の「セイコーマート」のように、独自色を打ち出した地方のコンビニが台頭して、その地方限定でも生き残ってほしいと思います。

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