正月が明けました

お正月も明けて、昨日は官公庁などの仕事始めで、今日から本格的に仕事が始まった人も多いのではないでしょうか?

私はいつも思うのですが、お正月やお盆やGWといった大型の連休で多くの人が動く時が終わると、やっとでいつもの日常に戻ったとホッとします。

コンビニ経営の方や店長の方のほとんどは同じ気持ちではないでしょうか?

多くの人が休んでいるのに、自分は仕事…と思いたくもなるのですが、私の場合、もう10年もコンビニで仕事をしているので、コンビニで働く以上は当たり前のことだと既に割り切っています。

お客様の中には「大変だね」と声をかけてくれる優しい方もみえます。

全く休日がないのか?といえば、そうではなくて、私の場合はここ数年は毎年1月2日にお休みを頂いてます。

元旦や大みそかはいつも仕事ですが、2日だけは休めて、従業員に感謝してます。

 

さて、私の住む地域は田舎であり、観光地であるので、普段は地元の馴染みのお客さんばかりなのですが、こういったときはがらりとお客様の層がかわり、見たことのない人(つまり観光客)や、すごく久しぶりに見る人(おそらく帰省してきた人)の割合がとても多くなります。

こういうお客様の状況からも、お正月は仕事をしていても非日常なんだと感じます。

いつも見る顔ばかりに戻るとようやく日常に戻ったなと、感じてしまいます。

 

さて、お正月にコンビニが開いていて便利だと思われる方が大半だと思いますが、この業界で働いている人にとって、「正月くらい休ませてくれよ」って思われてる人も多いかと思います。
私も正月くらいは店は休みにしてもいいとは思います。
昔は正月に営業しているお店はなくても、年末に買い出しに行って、それで事足りていました。
便利さを追求するあまり、それに対する弊害もでてくる事もあるでしょう。
直接は関係ないかもしれませんが、昨年末は電通の社員さんの過労死の事で大きく話題になりました。
コンビニを経営する立場としては他人事ではないです。
ですが、24時間365日営業というのは、本部との契約ですので、今の自分の立場としては、致し方ない(やるしかない)としか言いようかないです。
今年はただ便利さを追求するだけのではなく、労働やお店の営業に対する世の中の意識がもっと変わることを期待したいと思います。